倉川氏の発案のZ系コクピットブロックを販売します(笑)
僕のZplus用コクピットブロックの内部をくりぬきシートや操作系パネル、パイロットを追加。
これを組み込むだけで展示シーンに広がりが見えるはず(笑)
studioRECKLESSブース
1/144 Zplus系コクピットブロック 1,000円 50個販売予定
商品原型製作:倉川 要
ベース原型製作:小松原博之
made by studio-reckless
Zplus関連情報です。
現在ホビージャパンでもライターとして活躍中の『わたなべしげのぶ』氏をゲストにむかえてZplusバリエーション用パーツを製作しました。
Pit Bullブース
1/144 Zplus/A1B型改造パーツ 3,000円 50個販売予定
商品原型製作:わたなべしげのぶ
ベース原型製作:小松原博之
まさかまさかの『A1B型』(笑)資料はほぼあさの氏の作例しか存在しませんのでそれを元にそれっぽく(笑)スタビレーター後端のハリアーっぽい尾翼も完全再現!
設定ではガトリング給弾ベルトがお腹に接続される(変形時は一旦リンクが切れて変形完了後再接続する)という事ですが、長さのある給弾ベルトやZplus本体用の腹部部品など付属品が多くなり販売価格が上がってしまう事を嫌いまして、今回はオリジナル設定としてサブユニット後方に弾倉を直付けしております。これが嫌いな方はサブユニット後方の弾倉接続用ラッチを削り落として頂ければと思います。
空力は無視というよりこの時期のZplusはそもそも空戦能力云々ではなく、モビルスーツに単独での飛行能と行動半径拡大などが主目的でしたのでモビルスーツとしての攻撃能力の増大という部分に主眼をおいた機体という事で処理しております。
余談ですが、僕個人の考えなので予めご容赦頂きたいのですが、Zplusの真の姿はウェーブライダー形態という事を耳にしますが、それは違うと僕個人は考えております。それですとくくりは『モビルアーマー』になってしまいますので。あくまでもモビルスーツに飛行能力を持たせることが開発時の主目的ですから母体はモビルスーツであり、ウェーブライダー形態は仮の姿であると考えます。この辺もっと語りたいですが、また別の機会に譲りたいと思います(笑)
現在生産中の為でき次第組み上げ見本を発表させて頂きます~
C3TOKYO2017速報第二弾新製品情報です。御好評頂いております低価格シリーズを今回は2種発売させて頂きます。
今回の情報はそうちの1つです。
Pit Bullブース
1/144 Zplusサブユニット 垂直離着陸補助スラスター装備型 3,000円 50個販売予定
原型製作 小松原博之
デザイン 佐呂間天氏
ノーマルサブユニットとのコンバチ仕様。
ユニコーンガンダムに登場したZplusは垂直離着陸機能を得ていました。プラモデルのパッケージアートでもそのシーンが描かれておりますが、真下へ向かっている推力が心もとないので垂直離着陸を補助するのに一番適しているかなと思う部分にスラスターを仕込んでみました(笑)デザインはメカデザイナーの『佐呂間天』氏以前ドダイ改のカラーイラストを描いて頂いた方で、ゲームのメカデザイン等々でご活躍されている方です。
サブユニットの一つのバリエーションとして楽しんで頂けましたら幸いです(笑)
コ・ジェネレーター搭載型VTOL補助スラスター付サブユニット
コ・ジェネレーター部分です。
コ・ジェネレーター搭載型VTOL補助スラスター付サブユニット
ファン展開状態。これだけ見ていると小さく見えますが、この部分だけでZplus本体のスネのスラスターと同等の大きさになります。
コ・ジェネレーター搭載型VTOL補助スラスター付サブユニット
ファン収納状態。 扉を閉じている状態のパーツももちろん付属します。
このように穴が開いておりまして、開いた状態と閉じた状態を選んで取り付けて頂けます。